教育ICT リモート保守・運用

リモートで学校の教育ICTを支えます

TES-AMM JAPANのICT教育リモート保守・運用サービスでは、常駐業務で培った経験とノウハウを活かして、支援内容とサービスクオリティはそのままに、リモートでのICT教育支援に取り組んでいます。

学校が遠隔地にあり常駐保守を受けられない、ICT担当の先生がいるから常駐までは必要ないなど常駐保守が条件に合わない場合はリモート保守・運用サービスをご検討ください。

  

リモート保守のメリット

どこでも保守

場所を問わず、常駐保守と同じサービス内容でリモート保守サポートをお受けいただくことが可能です。

楽々お問い合わせ

授業中にトラブルが発生した際にも、お手元のICT端末で担当の教育ICTサポーターに連絡いただけます。

つながる窓口

多様なお問い合わせや利活用のご相談を一元窓口でお受けいたします。

リモート保守・運用
3つのポイント

リモートで教育ICTを全面サポート

整備されたリモート環境

現場常駐で培ったノウハウをもとに、常駐保守と変わらない丁寧さとクオリティで学校のICTを保守・運用します。トラブル対応や操作方法ご説明の際にもビデオ通話や画面共有を活用し、常駐保守での対面相談と変わらない環境のご用意が可能ですので、焦らずごゆっくりとご相談いただけます。

遠隔でも学校に寄り添ったサービスをご提供

担当ICTサポーター

常駐での学校現場保守・運用経験豊かな担当の教育ICTサポーターが対応いたします。各学校のICT機器設定や運用ルールを把握し、それぞれの学校の方針に寄り添って的確な対応をいたします。

担当の教育ICTサポーターと確実に連絡が取れる

安心窓口

学校様が普段お使いいただいている連絡用アプリ(ZOOMやGWS)を利用し、学校の開校時間に合わせてICTサポートに連絡が取れる体制となっております。トラブル発生時にはリアルタイムで対応いたしますので、安心してICT端末をご利用ください。

※ICT機器の操作や利活用のご相談などに関しましては、お問い合わせの混雑を防ぐために予約フォームからのご予約が必須です。

リモート保守・運用の一例

サービス内容は学校のICT教育運用の方針や要望に応じて変更可能ですので希望をご相談ください。
下記業務内容はサービス内容の一例です。

ICT端末故障対応

ICT機器が故障した際には、故障原因の切り分けやヒアリングを行った後、弊社で予備機のキッティング、アカウントの再割り当てを行い発送いたします。

パスワード忘れ対応

生徒がパスワードを忘れてしまった場合、ICT担当の先生からパスワードリセット依頼をしていただきます。担当の教育ICTサポーターが即時パスワードリセット作業を行い、学校に報告します。

また日々の対応履歴は対応レポートにてご確認いただくことができます。

ご相談

ICT機器の操作方法や利活用のご相談などに担当の教育ICTサポーターが対応します。

担当の教育ICTサポーターに相談したい場合は、ご予約フォームより受付をしてください。1対1で丁寧にサポートいたしますので、お気軽になんでもご相談ください。

お問い合わせ・ご相談

サービスや費用に関するご相談など、お気軽にお問い合わせください。